コラム ― ポーランド・ドイツ、アウシュビッツの旅

中野さなえと子育て、ホット一息

思わぬ出会い。23日のこと。

23日 思わぬ出会い

 30人の団体は、ちょっと多すぎて疲れる要素もありますが、池田香代子さんや、京都のかもがわ出版編集長の松竹さんなどもご一緒なので楽しい。

 今晩は食事で一緒になった野村さんとの出会いがありました。

 退職教員の野村さんは松戸在住。実は私が教員のとき勤めていた学校、流山市の東小学校に、私とずれて勤務していたと聞いてびっくり!!

 実は長女の後、双子を妊娠した私は、切迫流産や切迫早産などで子どもを守ることが困難な状況で、一年間、休暇を取らざるを得ませんでした。生まれた子は、二人とも他界しました。

 私は職場に復帰することなく、夫の転勤と共に仙台へ。2年後には長野に定住のため引っ越し、発達相談員として病院で働き始め、その後も人生の変化があり共産党の候補者活動を12年ほどおこなって、現在に至ります。

 野村さんは私が休職していたときに東小に入られたのでした。そこでお連れ合いと結婚されとのこと。

 職場で私の話が話題になっていて、会ったことはないが「長野の中野早苗さん・・・同じ名前だな。もしかして」と思っていたそうです。

 野村さんから出てくる同僚や地域の方の名前が、なんと、みんな私の知った方々!!なつかしく、うれしかった。

 なんという偶然でしょうね。ベルリンで40年前の同僚の話ができるなんて!気持ちがタイムスリップしました。

 旅は出会い。

野村さんと。ブランデンブルグ門をバックに。

     (2015年5月23日  記)

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